阪神の谷本修球団本部長は5日、日本で今季からプレーする新外国人選手の来日の見通しが立たないことを明かした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「査証(ビザ)の手続きが進まない。今は完全に止められている状態。(2月中のチーム合流も)厳しいかも分からない」と話した。

 オフに大型補強を敢行し、昨季の韓国プロ野球で本塁打と打点の2冠を獲得したロハス、最多勝に輝いたアルカンタラを加えた。投打の軸として期待も高いだけに、春季キャンプで不在となれば影響は大きい。

 昨季ロッテでプレーしたチェンや、2年目のサンズらについては今月中の来日を見込んでいる。