JR東日本大宮支社は5日、30代の男性運転士が日光線の普通電車を運転中に居眠りをしていたと発表した。乗客が撮影した動画が投稿された報道機関から指摘を受けて発覚した。運転士は社内調査で「一時的に睡魔に襲われた」と認めた。けが人や電車の遅れはなかった。

 大宮支社によると、動画は5日午前8時50分ごろ、鶴田―下野大沢間で撮影されたとみられる。大宮支社は「運転士への指導を徹底し、信頼回復に努めたい」としている。