昨季は沢村賞を初受賞し、2年連続の最優秀防御率に加えて初めて最多奪三振のタイトルを獲得した中日の大野雄大投手が5日、京都市左京区の大文字山で毎年恒例のトレーニングを公開し「まずは3年連続でタイトルを何か取りたい。スタートダッシュを切って、(東京五輪のメンバーに)選んでもらえるようにやっていきたい」と意気込んだ。

 地面が不安定で、険しい山道を軽快に登山した。京都外大西高時代から続けている行事に「毎年ここからスタートしていて、今年もここから元気にスタートできてよかった。相変わらずしんどかった」と笑顔で話した。

 12日から沖縄で自主トレーニングをする予定。