【ニューヨーク共同】年明け4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、休日前の昨年12月31日と比べ382・59ドル安の3万0223・89ドルで取引を終えた。5日に米南部ジョージア州で実施される米連邦上院の決選投票を控え、投資家の警戒感が高まった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は189・83ポイント安の1万2698・45と反落した。

 決選投票は共和党が上院の多数派を維持できるかどうかが焦点。バイデン次期政権の法人税増税などの政策実現に影響が出るとみられている。