大相撲の大関正代が4日、報道陣の電話取材に応じ、初のかど番で迎える初場所(10日初日・両国国技館)へ向け「もうそろそろ緊張してくると思うので、しっかり備えていけたらいい。もうちょっと動けるようにしたい」と意欲的だった。

 この日は時津風部屋で平幕豊山と約10番取った。昨年の11月場所で負傷し、途中休場の要因となった左足首にはまだテーピングを施している。「前に出る分には怖いことはないけど、残ったりするとちょっと変な感じ」と説明した。

 現在の仕上がりは6~7割程度だという。「結果はどうであれ、悔いが残らないように一番一番取っていきたい」と場所を見据えた。