国内サッカー年間三大タイトルの一つ、JリーグのYBCルヴァン・カップは4日、東京・国立競技場で決勝が行われ、FC東京が柏を2―1で下し、2009年大会以来3度目の優勝を果たした。最優秀選手には先制点を奪ったレアンドロが選ばれた。

 FC東京は序盤から攻勢をかけ、前半16分に先制。同終了間際に追い付かれたが、後半29分に途中出場のアダイウトンが勝ち越し点を奪った。J1復帰シーズンで3度目の大会制覇を狙った柏はオルンガが抑えられた。

 決勝は昨年11月に開催予定だったが、柏に新型コロナの集団感染が発生し延期になり、国内サッカーのシーズンを締めくくる舞台になった。