年明け最初の取引となる大発会を迎えた4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。

 菅義偉首相が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて首都圏を対象に緊急事態宣言発令の検討に入ると表明し、経済停滞への懸念が強まった。

 終値は前年末比185円79銭安の2万7258円38銭。東証株価指数(TOPIX)は10・09ポイント安の1794・59。出来高は約9億5648万株だった。