スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは30日、東京・駒沢屋内球技場で開幕して予選が行われ、男子の楢崎智亜(TEAM au)、前回優勝の原田海(日新火災)、女子の野口啓代(TEAM au)、野中生萌(XFLAG)の東京五輪代表勢はいずれも上位各20人による準決勝に進んだ。

 男女とも5課題(コース)で争われ、女子は野中、男子は藤井快(TEAM au)がトップ。前回女王の伊藤ふたば(同)も通過した。31日に準決勝と決勝を行う。

 新型コロナウイルス感染対策として無観客で開催し、選手には事前にPCR検査を実施した。