世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の27歳、京口紘人(ワタナベ)が29日、3度目の防衛戦(3月13日・米テキサス州ダラス)に向け、オンラインで記者会見し「米国のファンに印象が残るような、面白い選手がいると思ってもらえる試合をしたい」と意欲を示した。アクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ)と対戦予定。

 自身の新型コロナ感染により、昨年11月のタノンサック・シムシー(タイ)との世界戦は中止となった。1月初旬にスパーリングを開始したが、不眠症に今も悩まされているという。「トレーニングは積めているので、自分を信じていきたい」と決意を示した。