【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前日比300・19ドル高の3万0603・36ドルで取引を終えた。前日に今年最大となる600ドル超の下げを記録し、値ごろ感が出たため、買いが優勢となった。

 個人投資家の買いが殺到し、連日急騰していたゲーム販売店のゲームストップなどの取引を、複数のインターネット証券が制限。投機的な動きが収まるとの見方も地合いの改善につながった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は66・56ポイント高の1万3337・16。