経済産業省が28日発表した2020年12月の商業動態統計速報によると、小売販売額は前年同月比0・3%減の14兆4340億円となり、3カ月ぶりに減少した。季節調整済みの前月比は0・8%減で、基調判断は「弱含み傾向にある」とした。

 業種別では全9業種のうち4業種で減少した。百貨店やスーパーの売り上げを含む各種商品は前年同月比9・5%減だった。