東京都選挙管理委員会は27日の定例会で、任期満了を7月22日に控えた都議選の告示を6月25日、投開票を7月4日とする日程を決めた。新型コロナウイルスの影響で1年延期された東京五輪・パラリンピックの開幕が7月23日に控えるのを踏まえて日程を考慮。衆院解散が都議選以降の場合は総選挙の行方を占うことになる。

 都議選は小池百合子知事を支える最大会派「都民ファーストの会」や前回2017年の選挙で惨敗した自民党の議席数がどう変動するかが焦点となる。結果次第では以後の都政運営に大きな影響を与えそうだ。