プロ野球中日で選手、監督として活躍して2006年に野球殿堂入りし、昨年1月に78歳で死去した高木守道さんへの献花とお別れの会が26日、名古屋市中村区のホテルで行われ、現役選手やプロ野球OBらが訪れた。

 高木さんが付けた背番号1を07年まで背負った福留孝介外野手は「背番号をけがせない思いだった」と言い、自身が阪神にいた当時の印象として「闘志を前面に出して熱くなっていたのを相手ベンチから見ていた」と懐かしんだ。高木監督の下で1994年の「10・8決戦」を戦った立浪和義さんは「勝っていればまた監督に違う思いをさせることができたと思う」と語った。