【テヘラン共同】イラン国営メディアによると、同国の保守強硬派の有力者として知られるイスラム教シーア派の最高位聖職者、メスバフヤズディ師(85)が1日、首都テヘランの病院で死去した。胃腸の病気で入院していたという。

 メスバフヤズディ師は、最高指導者の選出、罷免の権限がある専門家会議のメンバーだった。反米の保守強硬派、アハマディネジャド前大統領の有力支持者だったことでも知られている。