巨人の新人合同練習が14日、川崎市のジャイアンツ球場で始まり、ドラフト1位の平内龍太投手(亜大)は「思ったより体もしっかり動けていたので、ここまで準備できていたかなと思う」と充実した表情でうなずいた。

 約50メートルのキャッチボールや守備練習などをこなし順調な調整ぶりを首脳陣にアピール。「まだキャンプも始まっていない。そこに向けての準備が今の自分のテーマ」と落ち着いた口調で話した。

 視察した原監督は平内、4位の伊藤優輔投手(三菱パワー)、6位の山本一輝投手(中京大)の3人が1軍キャンプのメンバーに入ることを示唆した。