【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比8・22ドル安の3万1060・47ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は56・52ポイント高の1万3128・95と続伸した。

 バイデン米次期大統領が打ち出す予定の大規模な経済対策への期待感が相場を支え、買いが先行した。ただ、トランプ大統領の弾劾訴追を巡る政治の混乱を警戒した売りに押され、ダウ平均はマイナス圏に沈んだ。

 個別銘柄では、ITのIBMやスポーツ用品のナイキが下げた。経営トップの交代を発表した半導体のインテルは大幅高となった。