厚生労働省は13日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めは、8日時点で見込みを含めて8万836人に上ったと発表した。緊急事態宣言が再発令されたことで経済活動が停滞し、今後解雇や雇い止めが急増する可能性もある。

 昨年12月25日時点から1314人増え、うちアルバイトやパートなど非正規労働者は589人だった。

 都道府県別では最多が東京都の1万9468人で、2万人に迫る。大阪府が6657人、愛知県が4709人、神奈川県が3752人、北海道が3094人と続いた。

 産業別では製造業が1万7009人で最多。飲食業が1万1050人だった。