KDDI(au)が、データ容量が20ギガバイトで月額2480円(税別)の料金プランの提供を決めたことが12日分かった。同容量ではNTTドコモとソフトバンクが先月発表した2980円を下回り、携帯大手3社で最安となる。13日午前10時から高橋誠社長がオンラインで発表する。20ギガバイトを超える既存の大容量プランの値下げも打ち出す方針だ。

 新プランはオンライン手続き専用のブランドとして提供。菅政権が重要政策に掲げた携帯電話料金の引き下げを巡る各社の対応は一巡したが、KDDIが他の大手2社を下回る料金を打ち出したことで、さらなる値下げ競争が続くか注目される。