囲碁の第9回応氏杯世界選手権は12日、準決勝3番勝負の第2局がインターネット対局で打たれ、一力遼碁聖(23)は中国の謝科八段(20)に敗れ、対戦成績0勝2敗で敗退した。

 応氏杯は、世界トップクラスが出場する国際棋戦。トーナメントには日本、中国、韓国の棋士ら30人が出場した。一力碁聖は昨年9月に打たれた1回戦から準々決勝で中韓の棋士に3連勝し、準決勝に進出した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、対局はインターネットで行われた。