強い冬型の気圧配置の影響で、10日も日本海側を中心に大雪が続いた。気象庁によると、北陸の24時間降雪量は新潟県糸魚川市で80センチを超え、富山、石川、福井各県でも60~50センチを観測した。7日以降の総降雪量が新潟県上越市で180センチに達するなど、車両1500台の立ち往生や多数の負傷者を出した2018年の「福井豪雪」に匹敵する大雪となった。

 北陸は11日午前にかけて断続的に強い雪が降る恐れがあり、気象庁は厳重な警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、24時間降雪量は富山県砺波市で66センチ、石川県加賀市で61センチ、福井県大野市で60センチに達した。