サッカーの全日本高校女子選手権最終日は10日、神戸市のノエビアスタジアム神戸で決勝が行われ、藤枝順心(静岡)が作陽(岡山)に3―0で勝ち、2大会連続5度目の優勝を果たした。同校の連覇は初。優勝回数は常盤木学園(宮城)と並んで大会最多となった。

 藤枝順心は0―0の後半2分に左CKからのプレーで窓岩が先制点を挙げ、同7分にも斉藤花が加点。同18分には高尾の得点で突き放した。初の頂点を目指した作陽は得点機をつくったものの、ゴールを奪えなかった。