世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井岡一翔(Ambition)が2度目の防衛成功から一夜明けた1日、オンラインで記者会見し「レベル、格の違いを見せられたと思う。1年、信じてやってきたことが形になって良かった」と喜びを語った。

 31歳の井岡が卓越した防御技術と左カウンターで、25歳の田中恒成(畑中)に8回TKO勝ち。自身に続く世界4階級制覇を狙った挑戦者に立ちはだかり「冷静に余裕を持って闘えた。自信につながる」と振り返った。

 次は世界ボクシング協会(WBA)同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)ら他団体王者との統一戦を狙う。