巨人の原辰徳監督が9日、ナゴヤドームで行われた中日17回戦に5―4で勝って監督通算1066勝目を挙げ、川上哲治元監督に並んで巨人の歴代1位となった。プロ野球では11位で、最多は南海(現ソフトバンク)の鶴岡一人元監督の1773勝。

 原監督は2002年に初めて巨人の指揮を執り、2シーズンで退任。06~15年に2度目の指揮を執った。3度目の就任となった19年はプロ野球史上13人目の通算千勝に到達し、5年ぶりにセ・リーグを制した。

 今季が監督通算14年目。8度のリーグ優勝と3度の日本一を遂げた。通算成績は1066勝798敗61分け。