来年に延期された東京パラリンピックに出場する車いすバスケットボール女子日本代表が9日、オンラインで取材に応じ、藤井郁美主将は「(東京大会が)中止にならなくて本当に良かった。1年間、強化できる時間をいただいたので、みんなでレベルアップしたい。メダル獲得が目標」と本番を見据えた。

 日本代表は東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで、7~13日の日程で合宿中。新型コロナウイルスの影響でメンバーが一堂に会して練習するのは約半年ぶりといい、岩佐義明監督は「待ちに待った合宿。選手は楽しくボールを追い、ハードな練習ができている」と手応えを口にした。