経済産業省が9日発表した7日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、8月31日時点の前回調査と比べて30銭高い135円50銭だった。4週ぶりに値上がりした。

 調査した石油情報センターによると、原油価格の上昇を受けて石油元売り各社が給油所への卸値を引き上げ、小売価格に転嫁された。来週は、小幅な値上がりを予想している。

 地域別では、35都道府県で値上がりした。上げ幅が最大だったのは愛知の3円30銭だった。北海道、高知、鹿児島がいずれも1円30銭で続いた。値下がりは11県で、滋賀が1円70銭、徳島が90銭、福井が70銭それぞれ下がった。