新型コロナウイルスに対応した「新しい生活様式」に活用できる製品やシステムを紹介する展示会「感染症対策総合展」が9日、名古屋市で始まった。密集を避けるため、時間を区切って来場者数に上限を設けるほか、消毒や検温を徹底して、感染防止対策を施した展示会のモデルケースを示す狙いもある。

 全国の約100社が出展、体験コーナーも設置。AIを使い体温測定とマスク着用の確認が瞬時にできるシステムや、最先端の抗菌・消毒グッズ、人の移動や「3密」を避けるための商品も多く紹介された。名古屋市港区の「ポートメッセなごや」で11日まで開催。入場するには公式サイトでの事前登録が必要。