【ニューヨーク共同】連休明け8日のニューヨーク原油先物相場は大幅続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前週末比3・01ドル安の1バレル=36・76ドルと、6月中旬以来約3カ月ぶりの安値で取引を終えた。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うエネルギー需要の低迷が懸念される中、サウジアラビアが10月の原油販売価格を引き下げたと伝わったことが嫌気され、売りが膨らんだ。