【ニューヨーク共同】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)と新興の米電気トラックのニコラは8日、戦略的な提携を結んだと発表した。GMはニコラ株の11%に当たる20億ドル分(約2100億円)の株式を取得し、同社のピックアップトラック型の電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)の製造などを手掛ける。

 GMはニコラの取締役を1人指名する。GMはEVのバッテリーなどの供給先が拡大。ニコラはバッテリー関連のコストなどを大幅に削減できるとしている。

 GMはニコラのピックアップトラックの生産を2022年後半に開始する計画。