【北京共同】中国外務省の趙立堅副報道局長は8日、新疆ウイグル自治区で出産年齢の女性が自ら望んで不妊手術を受けていると主張した中国の研究機関の文章に関し「中国は一貫して計画出産政策を実行しており、非常に高い効果が出ている」と強調した。

 趙氏は自治区の施策も国の政策の一環だと指摘。「国際的には異論があるかもしれない」とも述べた。自治区で多くの女性に不妊手術を実施しているとの報告が6月に海外で発表され、中国の研究機関は今月上旬、管理や宣伝を強めた効果で「女性は自主的に選択し、卵管を結んだり子宮内避妊具を装着したりする手術を受けている」との主張を公表していた。