8日午前、沖縄県・竹富島の北側にある海岸に小型の無人航空機のような物体が漂着していると石垣海上保安部に通報があった。漂着物にはアルファベットなどが記載されており、目撃した住民は「米軍の(射撃訓練に使っている)無人標的機ではないか」と話している。海上保安庁などが詳しく調べている。

 同日午前10時ごろに漂着物を目撃した住民によると、物体は航空機のような形をしており、大きさは全長、翼幅ともに数メートル。外観はオレンジ色で塗装しており、アルファベットと数字の記載があった。

 海上保安庁関係者は「人が乗れる物ではない。関係機関と情報共有して調べている」と述べた。