ラグビー7人制男子日本代表候補の坂井克行が8日、北海道での合宿後にオンライン取材に応じ、7月の合宿再開後、初めて選手が1カ所に集合して行えたことに「非常にきつい合宿がまた再開するんだなと今は思っている」と元気な様子で話した。

 経験豊富な選手が五輪を断念する中、元主将で32歳の坂井は「僕らベテランが若いメンバーにいろいろ伝えていかないと」と自分に言い聞かせるように話した。

 リオ五輪で女子主将を務めた中村知春も埼玉県熊谷市での代表候補合宿後に対応。2度目の五輪へ「区切りにはなる。やり切らずに終わるより、最後までやり切りたい」と決意を述べた。