自民党の二階俊博幹事長(81)の在職日数が通算、連続とも歴代単独トップとなった8日、与党幹部らが次々に党本部を訪れ祝意を伝えた。公明党の斉藤鉄夫幹事長は二階氏の年齢と同じ81個のまんじゅうを贈り、さらなる活躍に期待を寄せた。

 在職日数はこの日、田中角栄元首相を超えて1498日に達した。二階氏は「政治の師」が持っていた記録の更新について「畏れ多い。一日一日が積み重なってのことだ」と党本部で記者団に語り、今後の党運営について「政府とあうんの呼吸で対応したい」と意欲を示した。