8日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比07銭円安ドル高の1ドル=106円26~27銭。ユーロは13銭円高ユーロ安の1ユーロ=125円57~61銭。

 朝方は米株価指数の先物が時間外取引で上昇し、投資家心理が改善したことから円を売ってドルを買う動きが優勢だった。その後は、目新しい取引材料に乏しく、もみ合った。

 市場では「休場明けとなる8日の米株式市場の取引を見極めたいと、様子見姿勢が強かった」(外為ブローカー)との声があった。