東京六大学野球連盟は8日、東京都内で理事会を開き、19日開幕の秋季リーグ戦を2戦総当たり、各10試合のポイント制で争うことを決めた。勝ちは1、引き分けは0・5、負けは0とし、合計ポイントが最も多いチームを優勝とする。2校が並んだ場合は優勝決定戦を行う。

 春季は延長時にタイブレーク制を初採用したが、秋季は九回終了時に同点なら引き分けとするため、春季に採用した勝率制を見送った。ポイント制の実施は1947年秋以来という。

 観客数の上限を春季の3千人から5千人に増員し、状況に応じてさらに増やす可能性もある。春季は入場できなかった応援団を各校100人以内で認める。