8日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比10銭円安ドル高の1ドル=106円29~30銭。ユーロは21銭円高ユーロ安の1ユーロ=125円49~53銭。

 時間外取引で米株価指数先物が上昇して投資家のリスク回避姿勢が後退し、運用リスクが相対的に低いとされる円を売ってドルを買う動きがやや優勢となった。

 外為ブローカーは「目新しい手掛かり材料に乏しく、方向感が定まっていない」と話した。