自民党竹下派の竹下亘会長は7日、新政権発足後、年内の衆院解散・総選挙があり得るとの認識を示した。衆院議員任期が来年10月に満了するのを念頭に「いつあってもおかしくない。任期が丸3年過ぎると『もう近いな』という心理状況になる」と東京都内で記者団に語った。

 新型コロナウイルスの感染が収束していないために解散できないとの見方に対し「違う。米国は大統領選を実施しており、知恵を絞ればできる。どう判断するかの問題だ」と述べた。