【パリ共同】東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ調整委員長は7日、新型コロナウイルスの影響で来年に延期された東京五輪はウイルスが「あろうがなかろうが」開催されるとして再延期や中止はないとの見方を示した。フランスのメディアがインタビューを伝えた。

 コーツ氏は「コロナウイルスを克服した五輪となる。トンネルの先に光が見える」とも述べた。コロナウイルスは世界的流行が続いている。コーツ氏は発言の根拠を説明していないが、開催実現への前向きな姿勢を強調したとみられる。