高松市で乗用車内に長時間置き去りにされた女児2人が熱中症で死亡した事件で、香川県警に保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された母親の無職竹内麻理亜容疑者(26)=同市=が、2人を車に残して夜通し酒を飲んだ後、知人男性宅で過ごしたとみられることが7日、県警への取材で分かった。

 県警によると、竹内容疑者は長時間放置したことを認め「1人で酒を飲みに行った」と供述。県警は知人男性と合流した経緯などを調べている。男性は県警の任意聴取に対し、竹内容疑者が女児2人を車内に残していたことを「知らなかった」と話しているという。