北海道占冠村の道東自動車道でブレーキをかけて車線をふさいで後続車を停止させたとして、道警が、道交法違反(あおり運転・著しい危険)の疑いで、札幌市の50代の男性を月内にも書類送検する方針を固めたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。

 警察庁によると、あおり運転を厳罰化した道交法の施行後、高速道路上で同容疑が適用されるのは全国初となる見通し。

 捜査関係者によると、7月に片側1車線の道東道で車を運転中、後続のトラックの走行を妨害しようとブレーキをかけ、本線上に停車させた疑いが持たれている。トラックの運転手にけがはなかった。