プロ野球とサッカーのJリーグが連携して設置した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第15回会議が7日、オンラインで開かれ、プロ野球とJリーグが共同で、観客数の上限緩和の要望書を8日にも政府に提出することを決めた。現状の一律5千人ではなく、球場やスタジアムの収容人数に応じた制限に移行することなどを求める。

 プロ野球の斉藤惇コミッショナーは記者会見で、感染状況が全国的に落ち着きつつあるとの認識を示し「来年の五輪、パラリンピックへのテストも必要。状況の変化に対応し、来年に向けて入場者数の見直しをお願いしたい」と話した。