【ロンドン共同】英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は7日までに、今年の世界大学ランキングを発表した。中国の清華大(昨年23位)がアジア勢で最も高い20位を獲得するなど、中国勢が「歴史的躍進」(同誌)を遂げた。上位200校に入った日本の大学は昨年同様、東京大、京都大の2校にとどまった。

 現在の集計方法に切り替えた2011年以降、アジアの大学が上位20校入りするのは初めて。上位100位に入った中国勢は昨年の倍の6校となった。THEは「(中国勢が米国との)差を縮め、追い越している分野もある」と説明した。