週明け7日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比19銭円安ドル高の1ドル=106円35~36銭。ユーロは19銭円安ユーロ高の1ユーロ=125円88~92銭。

 前週末に発表された8月の米失業率が市場予想よりも良かったことで、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢だった。

 市場では「週明けで国内の輸入企業によるドル買いも入った」(外為ブローカー)との声があった。