新型コロナウイルスの影響で活動を制限されている高校の音楽部員や吹奏楽部員計120人余りが、世界的指揮者の佐渡裕さんをオンラインでインタビューする催しが6日開催された。やりとりはネットで生中継され、ニュースサイト「47NEWS」を通じて教育関係者らが視聴した。

 コロナ禍で集団の学びや交流ができなくなっている高校生を応援しようと、東京都高校文化連盟音楽部門が主催。佐渡さんがボランティアで参加した。

 高知県の高校生は「コロナ禍で音楽を続けるには?」と質問。佐渡さんは「どんな環境でも音楽をつくりたいと思うことができる。自分を信じて頑張って!」とエールを送った。