高松市で乗用車内に15時間余り置き去りにされた女児2人が熱中症で死亡した事件で、香川県警に保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された母親の無職、竹内麻理亜容疑者(26)=同市=が「(子どもと離れ)1人で酒を飲みに行った」と供述し、長時間放置したことを認めていることが6日、県警への取材で分かった。

 2日夜から放置し、3軒の店をはしごして飲酒したと説明している。4日に逮捕された後は黙秘していた。

 捜査関係者によると、竹内容疑者は1軒目と2軒目は1人で店を出た。3軒目での状況を詳しく調べている。3日の明け方まで飲酒した後、知人男性と一緒にいたとみられる。