【ニューヨーク共同】テニスの全米オープンの主催者は5日、女子ダブルスの第1シード、クリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)ティメア・バボシュ(ハンガリー)組が、同日に予定されていた2回戦を棄権扱いにすると発表した。

 大会直前に新型コロナウイルスの感染で男子シングルスを棄権となったブノワ・ペール(フランス)と接触していたムラデノビッチは、開幕後も個別の隔離措置が取られていたが、地元自治体からより厳しい隔離を求められたため。

 ムラデノビッチとバボシュは1月の全豪オープンを制した強豪ペアで全米でも優勝候補だった。