JR西日本は5日、台風10号の接近に伴い、山陽新幹線の広島―博多間で7日の始発から終日運転を取りやめると発表した。新大阪―広島間は列車の本数を減らして運行する。詳しい運行計画は6日に公表する。

 JR西によると、対象となる列車を予約済みの乗客には、手数料なしで払い戻しや変更を受け付ける。在来線は山口県を中心に6日夕方から、広島県内でも7日の始発から終日運転を取りやめる可能性がある。

 国土交通省が昨年まとめた指針では、48時間前に運休の可能性、24時間前に詳しい運転計画を示すのが望ましいとしている。