【ワシントン共同】11月の米大統領選に向け、南部ノースカロライナ州で4日、郵便投票用紙の発送が全米に先駆けて始まった。有権者は用紙を受け取り次第、投票が可能になる。AP通信によると、新型コロナウイルス感染への懸念から郵便投票用紙の申請件数は急増。これまでの選挙では共和党支持者の利用が多かったが、今回は民主党支持者や無党派の申請が増えている。

 多くの州では新型コロナ流行を受けて制度が改正され、利用条件の緩和が進んでいる。ノースカロライナでは11月3日の投票日までの消印で、同6日までに選管に届いた分が有効票となる。