【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比159・42ドル安の2万8133・31ドルで取引を終えた。大型IT株の一角であるマイクロソフトが前日に続いて売られ、投資リスク回避の動きが優勢となった。下げ幅は一時600ドルを超えた。

 前日に急落して800ドル超下げていたため、朝方は自律反発への期待から買いが先行した。8月の米失業率が市場予想より良かったことも好感された。だが大型IT株の売りが膨らみ、相場のムードが一転した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も144・96ポイント安の1万1313・14と続落した。