【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日からの下げ幅が一時500ドルを超え、節目の2万8000ドルを割り込んだ。主力IT株のアップルやマイクロソフトが売られ、相場の足を引っ張った。

 午前10時半現在は前日比263・05ドル安の2万8029・68ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は249・12ポイント安の1万1208・98。

 朝方発表された8月の米失業率が前月比1・8ポイント低下の8・4%となった。市場予想より良かったためリスク回避姿勢が和らぎダウ平均は一時200ドル超上昇したが、マイナスに転じた。