4日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比05銭円高ドル安の1ドル=106円16~18銭。ユーロは18銭円安ユーロ高の1ユーロ=125円69~73銭。

 前日の米株安を背景に、朝方は安全資産とされる円を買う取引が先行した。その後は米国の3連休を前に持ち高調整の円売りも入ったが、取引材料に乏しく、値動きは小幅にとどまった。

 市場では「日経平均株価の大幅な下落は既に織り込まれており、為替相場は大きく反応しなかった」(外為ブローカー)との声があった。